悲しみから始める婚活は自分にも相手にも厳しくなる
本記事は30代以降の婚活の悲しみをテーマにした特集「年齢と婚活のジレンマと悲しみ(全4回)」2回目の記事です。
- 30代なんだから1日でも早く婚活を
- 男性は収入、女性は若さ
- 最近は男性も若い方が良いし、女性も収入が高い方が良い
などなど、婚活を始めるとたくさんの情報が入って来ます。
「確かに事実かもしれないけれど、そこまで言われると悲しいなぁ」と、婚活へのモチベーションが下がる人がいるのも無理はないですよね。
ただ、動き始めると必ず、何かしらの人生の転機やきっかけに出会う可能性が高くなります。
一方で、悲しみや焦りを抱えたままだと人との向き合い方が厳しくなってしまい、なかなかご縁が続かない状況もあるかもしれません。
以下では「婚活と心の余裕の関係」について考えていきます。
婚活を始めると「人との縁」は確実にできる
婚活を始めると、当たり前ですが、人と会う機会が増えます。
- マッチングアプリでメッセージをする
- 婚活パーティーに参加する
- 結婚相談所で実際に紹介を受ける
など、方法は違っても、誰かと関わる時間が増えていくんですよね。
すると、結婚について考える時間も自然と長くなります。
- どのような人と将来一緒に歩みたいのか
- 結婚後の生活はどうしたいのか
婚活によって、今まで意識しなかった感情や考え方が生まれます。
もちろん、すぐに結果が出るとは限りません。
ですが、動き始めたからこそ「結婚する未来」につながる可能性は、間違いなく増えていきます。
婚活へのモチベーションが低いとご縁に対して厳しい目で見てしまう
婚活中は「若さを失うと厳しい」といった、年齢に関する言葉を繰り返し見聞きする機会が多くありますよね。
すると「早く結果を出さないと」「時間がない」「1日でも若いうちに」という気持ちが強くなる人も多いのではないでしょうか。
特に「婚活の成果が出ない時間」が長引くと本当に苦しいですよね。
心の余裕がなくなると、婚活相手に対して厳しい目線を向けてしまう人もいるのではないでしょうか。
- 友人や仕事の同僚なら「そういう人もいるよね」と受け流せる
- けど「結婚相手」と考えた瞬間、許せなくなる
など、焦りや悲しみが強くなるほど、人を見る余裕がなくなってしまいます。

結婚は人生に関わるため「そういう人もいるよね」と受け流せないのは自然なことです。
ですが、あまりにもさまざまな婚活情報を受け取っているせいで「自分が本当に許せないのかどうか」が、わからなくなってしまうときもあるのではないでしょうか。
「断固許せないから二度と会いたくないのか」それとも「嫌だという気持ちを伝えてみようと思える相手なのか」は自分に聞いてみても良いかもしれません。
(とはいえ、初対面だとそこまで真剣に関係を作ろうと思えないのも、無理はないですよね)
無理に婚活せずときには自分に優しい選択を
婚活で苦しくなったときは、自分の余裕が回復するまで休んでみるのも一案です。
- 婚活情報から離れる
- 自分を否定する言葉から距離を置く
- 日常を整える
余裕がないときに「合わない」と感じた相手でも、落ち着いた状態だと「こういう考えの人もいるんだ」と受け止めやすくなるかもしれません。
しかも、人とのご縁は自分の努力だけではなく、タイミングも大切です。
婚活に限らず「気の合う友人が欲しい」と思っても、すぐに見つかるとは言えない面がありますよね。
そのため、今婚活がつらい人は一度休んで、まずは心の回復につとめてくださいね。
そして「また動き出してみよう」と思ったときに、もう一度婚活に挑戦するのも悪くないと思います。
当サイトでは「うまく言葉にできない悩み」や「日常で感じる違和感」などを、
ひとつずつ分解しながら特集記事としてまとめています。
(※記事の本数はテーマによって変わります)
ーこれまでの特集ー
- 【執筆中】成長しきった?最良の関係になった会社との今後(全4回)
- 年齢と婚活のジレンマと悲しみ(全4回)
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